ツイッターが与えるワインへの影響とは?

By mYquem

 

フィナンシャル・タイムズ電子版に、ツイッターとワインに関する面白い記事がありました。

この記事によると、ツイッターはワインの価格・評価に大きな影響を与えているとのこと。特に、プリムールへの影響は大きく、プリムールでボルドーワイン値付けが行われる前に、おおまかな価格が決まってしまうことがあるようです。

プリムールについては、こちらを参照してくださいね。

 

プリムール前に、著名ワイン評論家が試飲したとします。その評価をツイートすると、評価がワイン業界にこだまするわけです。その結果、評価されたワインのだいたいの価値が決まってしまう。プリムールでは、そのだいたい決まった価値が定まるに過ぎなく、プリムールの注目自体にも影響を与えます。

 

もう少し身近な話題では、ツイッターによってレストランのワインリストが公開されることも、大きな意味を持つと評価していました。つまり、お店に行く前にどんなワインが飲めるのかがわかるので、手間が省けるわけです。専門家ならば、ツイッターで公開されるワインリストを見ることで、レストランでのワイン事情を観察することができます。

 

そこで、日本でのツイッターとワインとの関係を調べるために、ツイッターの公式サイトで「ワイン」を検索してみました。その結果は、こちら。

「ワイン」が登場するツイートは、すごい量です。1・2分、目を離している間に、新たに5つのツイートがされていました。ただ、その中身を見ると、飲んだワインの評価などはなく、日常生活の中でワインが登場しているワンシーンを切り取ったツイートがほとんど。産地やぶどう品種に言及したツイートも、ほとんどありません。その次に多いのが、ワインショップ・レストラン・バーの告知ですね。

 

私がツイッターを見て感じたことは、「ワインは日本人の生活にかなり溶け込んでいる」ということでしょうか。何だかワインを飲みたくなってきました。

 

楽天市場でプリムールに関係するボルドーワインを探す
 

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