グルナッシュは、赤ワインの名脇役。

グルナッシュ(from flickr)

アイリッシュタイムズ電子版に、グルナッシュに関する記事がありました。この記事を読むと、普段目立たないグルナッシュの偉大さがよくわかります。

 

グルナッシュは、ワインボトルのラベルに出ることはめったにないですが、ロゼ・赤ワインからフォーティファイドワインまで幅広く使われています。

それは、世界で最も広く栽培されているぶどう品種のひとつだから。高温・乾燥に強い品種のため、世界中で栽培されるのです。

 

もともとの原産国はスペインですが、スペインからフランス、そしてサルディーニャ島まで広がりました。そして、今ではオーストラリアでも栽培されているようです。ちなみに、サルディーニャ島では、カンノナウ(Cannonau)と呼ばれているようです。

 

グルナッシュ単体でワインに使われることは滅多に無く、ほとんどはブレンドされます。ブレンドされることで、グルナッシュがワインの味を整え、早飲みワインが出来上がります。

 

グルナッシュの特徴は、アルコール度数が高く(16%以上)、タンニンは少なめ。スパイシーでフルーティーなワインになります。色が濃く、しっかりしたぶどう品種と混ぜることで、相手のぶどう品種の特徴をソフトにします。

 

グルナッシュのワインと言えば、特別な日というよりは普段用のワインという感じがします。それは、その栽培しやすさにあるようですね。オーストラリアでも、その大量栽培ゆえ比較的安いワインに使われるようです。

 

ぶどう品種について知れば知るほど、ワインの楽しみ方に深みが出てくるように思います。

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