ドム指数、シャンパン売れ行きと景気の連動性

カナダの民放大手CTVニュースによると、ブリティッシュコロンビアのワインショップでは、現在の不安定な世界の経済情勢により、高価格のシャンパンの売上が落ちているという。同じ現象が、2008年の世界金融危機にも起こった。

 

そこで、高価格シャンパンの代名詞・ドンペリニョンの売れ行きと景気動向の連動性を、ドム指数と呼ぶようになったという。

 

景気の悪化により高価格シャンパンの売れ行きが悪くなる一方で、売上を延ばすのが安いスパークリングやプロセッコ。消費者が価格に敏感になるからだという。

 赤のスパークリングワイン(from Flickr

ビールにも似たようなことが起こる。ただし、ビールの場合は、景気が良ければ売上が伸び、景気が悪化するとより売上が伸びるという。ビールは他のアルコールよりも安いから、不景気の時ほど飲む機会が増えるのだろう。

 

ちなみに、日本ではシャンパンはともかく、スパークリングワインの売れ行きが良さそう。(あくまで感覚。)特に、今年は赤のスパークリングを良く目にします。この現象は、景気と何か関係があるのでしょうか。

 

楽天市場で赤のスパークリングを探す

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ドム指数、シャンパン売れ行きと景気の連動性 への1件のフィードバック

  1. Vaillon 85 のコメント:

    ドム指数のこの記事の中で「安いスパークリングやプロセッコが売り上げを延ばす」とあるが、「安い~~」の安いという表現の仕方が気に入らない :  大体シャンパンは元よりワインの味もろくに分からない田舎者百姓どもが貧乏人の小倅からバブル期に成り上がって、フランス語も出来ないくせに銀座の乞食ホステスと一緒になって「ドンペリ、ドンペリ」と騒いでいて、それに下品なメデイアが便乗し「ワインだロマコンだ、シャンパンパだドンペリだ」と育ちの悪い無教養な成り上がりを煽り、それに乞食商社が更に便乗し、ワイン酒種全体に不当な利益を乗せ、いつの間にか、現地ブルゴーニュ、ロワール、ボルドー等々で例えば1500~2000円換算のものが、日本で9000円前後になっているのは、輸入すりゃ高いのは当たり前としても正に下品な市場提示だ。 これは現地のサプライヤー(製造者、ネゴシアン)達も全く望んではいない、直接話す機会も多いが彼らはそのワインがカテゴリーに合ったリーズナブルな価格の日本市場提示を望んでいる。 そもそも、シャンパンもクレマンもプロセッコもカヴァも、等々全て発泡酒である。シャンパンのみが排他的商標登録に成功しているだけである。それを金科玉条のように扱う低レベルのimbecileども(マスコミ、踊るアホ客、下品商社)よ! 頼むからもう少し洗練されてくれ! メデイアさん達よ、少しはフランスであればフランスのワインの歴史からの現地人の深層的心理も踏まえたカルチャーも、大人になってもまだ幼い日本人(私は違うが)達に教えてくれ、それもマスコミであるメデイアの仕事でしょ? = フランス(欧州)人にとって元々ワインはキリストの血の代理物である、よって赤が即ちワイン(神聖な酒)であり、近代以前は白はついでの酒である。 赤ワインの発展にはブルゴーニュの修道院(師)の貢献抜きには語れない(長くなるので割愛)。 下品商社連の活躍により日本では過去長期に渡りボルドーワインが多く紹介されてきたが、元々ボルドーを首都とするアキテーヌ地方は百年戦争時には英国領だったところで、そのワインは英国への輸出として発展していったもの、 そのニュアンスは現在も残りフランス以外の外国がらみの発展性には長けている、ロートシルト(ロスチャイルド)のような、フランス中世以降の生粋貴族でない、他国からの成り上がり貴族が根を張っているのもそう言うこと :こういった背景や、特に生産量が多い為日本にも古くから輸出されていただけ。 一方、生産量は少ないが、修道院のぶどう畑(平たく言えば)から始まったブルゴーニュワインは、ボルドーがフランスワインであってフランスワインでないのに比べ、生粋のフランスワインである、生産量の関係で日本ではボルドーより高めだが、現在の商社のマージンは不当である、ニュイサンジョルジュ、シャンボールミュジニー、ジブレイシャンベルタンなどの中の上レベルワインはもっと安く飲めるはずだ(現行より3000円前後)!  一方シャンパンも修道院(師)の貢献の賜物だが、当該地(テロワール)が白ワイン用セパージュ向きであった為、独自の展開となって現在に至る(長いので割愛)。 差別化目的の商標登録を定着させるなど、シャンパーニュ地方人は伝統的にユニークで中々商売が旨い。 そして、ランスやトロアなどに行くと、ドンペリニョンでなくとも美味なシャンパンが沢山あるのは言うまでもない。 商社さんよ良いものを適正価格で日本市場に出してくれ!!! ヨロシクー

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