オーパスワン、香港と東京に営業所を開設。

California Wine Tasting

 

サンフランシスコビジネスタイムズ(San Francisco Business Times)によると、アメリカの高級ワインブランド・オーパスワン(Opus One)が、香港と東京に営業所を開設したとのことです。

 

オーパスワンとは、ワイン大手のコンステレーションブランズ社(Constellation Brands Inc.)バロン・フィリッペ・ド・ロートシルト(Baron Philippe de Rothschild)が共同で製造・販売する高級ワインブランド。

 

『葡萄酒の戦略』によると、オーパスワンは、アメリカのワイン企業家ロバート・モンダヴィ(Robert Mondavi)とボルドーの一級シャトーが組んだジョイントベンチャーが作ったワインブランドで、カベルネ・ソーヴィニヨン主体のボルドー風ワインをカリフォルニアで科学的に作り出したとして、ワイン業界で注目を浴びたと言われています。

 

その高級ワインのオーパスワンが、なぜ香港と東京に営業所を作ったかというと、高級ワインへの関心が高まる極東アジアで高級ワインを売り込むため。

 

特に、東京・香港・中国・シンガポールは、今後需要の伸びる主要市場として、販売に力を入れるようです。

 

特に、中国が魅力的。中国では、ボルドーの高級ワインとオーストラリアの低価格ワインが人気で、このままではボルドーに大きな中国市場を奪われるという危機感が、香港に事務所を開くオーパスワンの本音ではないでしょうか。

 

これから人口が減少する日本に拠点を設けるとは少し意外ですが、富裕層が集まる東京に期待してのことでしょうか。

 

ちなみに、私はオーパスワンを飲んだことはありません。見たことすらありません。

飲みたいワインではありますが…

楽天市場では、18,249円(送料別)から。

このような高いワインは、大勢でいろんな高級ワインと飲み比べるのに限ります。

 

※オーパスワンを飲まれた方がありましたら、ヴィンテージと感想をコメントでいただけるとうれしいです。

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