レストランのボトルワインが高い理由とは?

Bond 45 Restaurant, New York City

 

イギリスの新聞ガーディアン電子版(guardian.co.uk)のライフスタイル欄に、レストランのボトルワインの利幅について書かれてありました。

そう、なぜあれほど高いのか、についてです。

ちなみに、大部分のレストランでは、高級ワインには一定の利益額を乗せているのに対し、比較的価格の低いワインに対しては、一定の利益率を乗せているといいます。

 

レストランのボトルワインの利幅が大きな理由は、こちらの二つ

  1. 料理を安く出す代わりに、その埋め合わせをボトルワインが担っているから。
  2. 買い付け・保管など、ワインの提供に関してそれなりにコストがかかっているから。

 

1については、初耳でした。

例えば、ヘストン・ブルーメンタール(Heston Blumenthal )の三星レストランファット・ダッグ(The Fat Duck)では、客席42席に対して、シェフは44人で、料理の人件費を大きく掛けているのですが、料理の値段はシェフの数に比べればそれほど高くありません。

 

2については、記事へのコメントで、

「自分が働いていたレストランではかなり適当な状態で保管をしていたが、小売価格よりもかなり高い価格で提供していた。」

という読者の意見がありました。

適切な温度・湿度で保管しているお店のボトルワインは、かなり高くなると考えていいのかもしれません。

 

しかしながら、レストランで飲むボトルワインの中には、お得なワインが存在するのも事実。

やはり、ワインの小売価格帯を知っていることに越したことはありません。

 

テクノロジーの発展で、その強い味方が生まれました。

それは、iPhoneアプリのワインサーチ(Wine Search 有料)。

銘柄名を入れれば、おおまかなセフルサービス・フルサービスでの価格・小売価格などを調べることができます。

高級レストランで、iPhone片手に価格帯を調べるのは少し勇気が入そうですが、話のタネにもなりそうです。

 

個人的には、少々高くても普段飲まなそうなワインをグラスで飲むことが多いですね。

少しでも、いろんな国(地方)やぶどう品種のワインを経験したいので。

 

今日の元記事はこちら。

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