ワインの飲み頃はいつ?

Un celler ple d'aromes

アメリカ地方紙のアニストンスター紙電子版(annistonstar.com)によると、ワインはすぐに飲む方がいいという。

パットケトル(Pat Kettles )さんの記事であるが、ケトルさんは、「ワインはいつごろ開けて飲むのがいいか?」と聞かれることがよくあるという。その答えは、「いますぐ。」

というのは、現在流通しているワインの90%以上は、すぐ飲む用に作られているからである。例えば、40ドルほどのカベルネ・ソーヴィニヨンの赤ワインならば、もともと樽で貯蔵されており、出荷前に十分熟成している。これを買ってから自宅で保存すると、逆にタンニンが増えてフルーティさが損なわれてしまう。

ピノ・ノワールのような軽い赤ワインは、カベルネよりも美味しく飲める期間は短いから、注意が必要。

白ワインは、寝かせる必要がない、という。

ちなみに、消費者がワインを寝かせようと思うのは、寝かせた方がおいしくなり、また価値が高まると思いがちであるから。まるでアンティーク品のように考えてしまいがちだが、ワインのおいしさが損なわれる可能性も高いから注意が必要。

こんな記事を読みつつ、ふと自宅のパントリー(貯蔵庫)を見ると、当分前に買ったボトルを何本か発見。高いからなかなか飲む機会がないというのが、保存している理由の一つ。ただ、高いワインこそ、早く飲んだほうが美味しく飲めるのかもしれないですね。

元記事はこちら。

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