ボルドーにも、有機ぶどうの波が到来。

有機ぶどうの栽培に否定的であったボルドー地方で、有機ぶどうが注目されているようです。

有機ぶどうの栽培を行うのは、ポイヤック(Pauilac)のシャトー・ポンテ・カネ(Chateau Pontet Canet)。

ボルドーで有機栽培がこれまで受け入れられなかったのは、その土壌が害虫を多く含み、防虫しなければ品質や収穫量に大きな悪影響を及ぼすから。

しかし、防虫剤に含まれる銅が、作業者の健康に悪影響を及ぼすことや、また防虫剤や肥料を使うことで永続的な栽培(いわゆるサステイナビリティSustainability)が不安視されることにより、有機栽培が注目されるようになったという。

ただ、有機ワインとなると、なかなか売れないというのも現実。「有機」と表示されているだけで、価格は大きく下がるようです。

消費者の間でも、意識の変革が必要に思えます。

ちなみに、楽天で「有機 ボルドー」で検索したところ、見つかったのはたった1本。(確認が取れたものです。)

ボルドーの有機ワインは、まだまだ傍流のようですね。

元記事は、こちら。

カテゴリー: ニュース パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

This blog is kept spam free by WP-SpamFree.